前野岳洋「子供は子供らしく」
子供は子供らしく、近所のわんぱく小僧連中と一緒に泥にまみれて遊び、次第に人間性や社会性を身につけていく。
と同時に、遊びのなかでいろいろ工夫して楽しく愉快に活動する機会を通じて、創造力が徐々に養われていく上で子供なりの知恵もそこから生まれてくるものである。
日本の生徒は単に「その他大勢の中の一人」に過ぎない。
欧米の生徒は「この世の中にたった一人しかいない人間」として扱われている。
だから、個性豊かで主体性をもち、日本の子に比べて子供らしく生き生きとしている。
日本ではみんな同じように扱われているため、自分なりのやり方で考えることができず、一方的に他人志向となってしまう。
それぞれの人間の、人生における主役は自分自身であるはず。
前野岳洋(住まいのトータルクリエイター)
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