2013年06月12日

Posted by 前野岳洋
at 04:08
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前野岳洋

前野岳洋「郵便物の仕分け その2」

いかに解きほぐすかが秘書の腕にかかっています。

要領としては、まず大まかに封筒の大きさで分けます。

その上で、開封にとりかかるわけですが、「親展」の表示には注意しましょう。

もし私信などを開けてしまった場合は、内容物を封筒に戻して、必ず口頭で詫びるか、詫びのことばをメモにして付けておくようにします。

そのほか「書留」、「配達証明」、「速達」などの表示に注意しながら開封します。

前野岳洋(住まいのトータルクリエイター)

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