2013年12月02日

Posted by 前野岳洋
at 01:18

前野岳洋

前野岳洋「気がついた人が応対 その7」

手前にドアを引いて、「どうぞお入りください」とお客様を先に応接室に通す。

ドアを閉める際はきちんとドアの方を向き直って閉める。

「こちらでございます」とお客様の方を向き直り、手の平で指し示します。

応接室に着いたら
応接室の前に立ったら、軽くノックして中に誰もいないことを確認します。

ノックをせずに入ったら、中で会議をしている最中だったり、他社の人には見られたくない情報がホワイトボードに書かれてあるケースもあるので、十分注意しましょう。

前野岳洋(住まいのトータルクリエイター)

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