2014年09月15日

Posted by 前野岳洋
at 02:18

前野岳洋

前野岳洋「理路整然と話すということは」

理路整然と話すということは、聞く相手がそのとおりにイメージをつくっていけるような話し方のことを指す。

そのように相手が話してくれない時、こちらはフルにイマジネーションカをはたらかさねばならない。

営業と電話は切り離すことはできない。

営業マンが電話を嫌っていたら、商売にはならない。

しかし、その電話のほとんどは、取引先、社内など、すでに知っている人たちとの会話であろう。

知らない人に営業で電話をするということは、テレマーケティングの担当者以外には、ほとんどないといってもいい。

テレマーケティングをすべてそうだと決めつけるのは間違いなのだが、一般には、電話をかける相手のリストが用意されており、担当者は片っ端から電話しまくるという情景を思い浮かべる。

前野岳洋(住まいのトータルクリエイター)

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