2017年02月28日

Posted by 前野岳洋
at 10:00

前野岳洋

前野岳洋「電話応対の常識 ベルが鳴った瞬間に受話器をとると相手はまごつく その1」

「電話が鳴ったらすぐに出るように」1多くの会社では、新人にこう教えます。

でも、これにはおのずと限度があることに注意したいものです。

一回目のコールサインがまだ鳴り終わらないうちにパッと受話器をとり「はい、○○でございます」と早ロでいわれると、相手はまごついてしまうからです。

電話のベルは一秒間鳴って、二秒間休むように設計されています。

最初のコールサインが鳴った瞬間にとると、鳴った時間は、おそらく0.2秒間とか0.3秒間くらいになり、このスピードで受話器をとられては、かけたほうがとまどってしまいます。

電話はピストルの早撃ちを競っているわけではないのですから、せいぜい早くても一回目のコールサインが鳴り終わるのを確認してからとるのが適当です。

これはかけた側の立場に立つとよくわかります。

電話をかけようと思って受話器をとる。

前野岳洋(住まいのトータルクリエイター)

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